『2ちゃんねる』開設者の西村博之さんの名言や考え方から生き方を学ぶ。

西村博之(『2ちゃんねる』の開設者)の名言・格言

西村博之(『2ちゃんねる』の開設者)の名言・格言

 

【人物紹介】
匿名掲示板・『2ちゃんねる』の開設者。
(※2ちゃんねるは1999年5月にWeb上に
てサービス提供を開始し、2000年代前半
に日本最多の利用者数を記録した。
愛称・ひろゆきは『2ちゃんねる』にて
命名される)。東京プラス代表取締役、
未来検索ブラジルの取締役。のちに管理
者権限を他者に譲渡し実業家に転身。
主に日本のインターネット文化の形成に
関する基盤を築いてきたことで知られる。

『死にたい人は死ねばいいと思うのは僕だけですか?生きていく事すら辛い人に無理やり生きていけと言うのは酷だと思うんですよ。心中みたいに死にたくない人を巻き込んだりするのはどうかと思いますが』(※2003年3月5日、匿名掲示板・「2ちゃんねる」で心中相手を募集した人物が集まった2人と共に本当に自殺する事件が発生。事件翌日、当時掲示板の管理人だった、ひろゆきがスレッドに書き込んだのがこの言葉)

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仕事を選ぶ上で年収というのは、そこまで気にする必要はない尺度だと僕は考えています。なぜなら年収1000万円でも生活費カツカツで暮らしている人より、年収500万円で毎年100万円貯金できている人の方が生きる上で絶対に有利だからです。高い年収でも貯金できない人というのは2つの理由があると思います。1つは「ストレス発散にお金を費やしている』という事。もう一つは「全てのジャンルにおいて生活レベルを上げてしまっている」という事です。仕事のストレスは、その仕事で発散させるのが一番理想です。いくら年収が高くても常にストレスフルな状態で、マッサージに通ったり高い食事にこだわるようになってしまえば本末転倒ですからね。収入があるからといって家賃の高い所に住めば、それに合わせて家具や食器などもレベルアップさせる人が多いです。「自分には意味がない」と思う部分には主体的にお金を使わないようにするのも一つの考え方だと僕は思います。

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今でもテレビでCMがたくさん流れているわけですが、例えば19時といったプライムタイムに30秒間のCMを流すのに1000万円、2000万円といったお金がかかるわけです。これまでだったら皆さんテレビで情報を得ていたので、それが効果的だったと思います。でも今、果たしてテレビCMって広告効果としてどうなんでしょうか?お金の使い方として正しいと思いますか?それより別の形の広告があると思います。例えば車椅子って1台20万円ぐらいで買えるわけです。1000万円あれば50台買えます。CMを1回打つよりも、そっちの方が良くないですか?「冠スポンサーです」って言って、電通やテレビ局にお金を払うんじゃなくて、車椅子が必要な日本中の人に対して、その企業は車椅子を配っている。「車椅子はこの会社が日本中に供給してくれるから、誰も買う必要がありません」というシステムを作った方が、その会社の評価は上がると思いますよ。そして皆さん、その会社の商品を買おうって思うと思うんですよね。車椅子はあくまで例えで、何でもいいわけです。社会のどこかに困っている人たちがいて、それを解決するためにお金を使う。その行為自体が広告になるわけです。経済的な見返りを求めない寄付のような行為が、広告として機能していくんだと思います。

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ホストクラブとかで馬鹿みたいにお金を貢ぐ人がいますよね。あれってどう考えても意味わからないじゃないですか。でもあれがなぜ成立するかというと、ホストにお金を貢ぐ方が幸せだからです。AKBのCDを100万円分くらい買う人もいますよね。お金を払う事で「自分がその人を支えている」「自分の存在はその人にとって意味がある」って感じる事に、人は幸せを感じる事ができるからなんです。

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旅行会社の5万円の格安パックツアーで旅行するのと、ビジネスクラスに乗って自分でホテルを予約して20万円払うのと何が違うかっていうと、正直ほとんど変わりませんよ。座席がちょっと大きいとかそれぐらいです。凄く太っているとか、足が長いとかだったら15万円余計に払ってもいいかもしれませんが、でも飛行機に乗る時間って、アジアだったらせいぜい3、4時間ですよね。誰かに「3、4時間狭い所に座って往復するだけで15万円もらえますよ」って言われたら僕は狭い所に座りますよ。何もしないで時給2万5000円くらいもらえる訳ですからね。払おうと思えば今は普通に払えるんですが、でも必要な所にしかお金は使いません。

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お客さんがお金を出して買いたいと思うような商品やサービスを作り、企業が競い合う事で経済は拡大するわけですから、それ自体は悪い事ではありません。しかし日本の場合は、この競争原理がうまく働いていない事が問題です。どの会社も必死で新商品を開発して、莫大な広告費をかけてテレビCMを打って、営業部門は汗水垂らして営業活動をしている。みんながそこまでして頑張っているのに、売上の方は全く増えていないというのは皮肉な話だと僕は思います。要するに日本では国内市場だけをターゲットにした企業が過剰な競争を繰り広げて、お互いの利益を削り合っているわけです。利益が増えないのですから、社員の給料や待遇が良くなるはずがありません。クリエイターやアーティストがたくさんいて、彼らの作ったモノやサービスでこれまでになかった市場が生まれたり、海外にそういうモノ、サービスを売ったりして外貨を稼ぐというのであれば、全然問題ないんですよ。だけど多くの日本企業は海外で商売をして外貨を儲けようという気があまりないですからね。もっと技術開発だとか、研究だとかに対する投資を増やして、新しい事を思いつく人を増やした方がいいと思うんですけど。これは凄く失礼な言い方になってしまうんですけど、日本企業は人をかき集めて、誰にでもできるような仕事をさせてほんのちょっとの利益しか出していない。だから一向に皆さんの給料が増えないという悪循環になっているのです。

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僕自身はたまたま運が良くて、結構たくさんのお金を手にする事ができました。だから自分が欲しいモノはだいたい買おうと思えば買えますが、必要がないので、あんまりまとまった額のお金を使う事はありません。お金があったら色々とできる事は増えます。お金があったら愛人もいっぱい作れるでしょう。しかし、その愛人も自分も「お金目当てで付き合っているだけ」という事はわかっているから、あんまり満足感は得られません。言ってしまえばセックス自体の快楽なんて自分ひとりだけでやろうが誰か相手がいようが結局、自分の脳が感じている信号に過ぎないわけです。好きな相手がいる場合だと「これが愛という事だ」とか何とか、脳が思い込もうとして快楽物質を放出し、僕たちは幸福を感じます。だけど「この相手はお金で買ったのだ」などと考えた途端、その幸福感はどこかに行ってしまうのですよ。自動車なんかもそうですね。「1000万円のレクサスです」と言われたら興奮するかもしれませんが、1回試乗してみれば「まぁ、だいたいこんな感じだ」という事はわかります。800万円の車でも1000万円の車でも、そんなに大きく違うわけではありません。こういうのってお金持ちの人はたいてい実感しているんですけど、「車って800万円でも、1000万円でもぶっちゃけ、大した違いなくね?」とか言うと凄く叩かれるので、あまりこういう事を言う人はいないですね。でも実際のところ車以外もだいたいそうなんです。つまりお金をたくさん使う事で得られるものには限界値があるのですよ。僕はお金を持っていなかった時から「お金持ちになっても、幸福度は大して変わらないだろうな」と想像していました。自分がお金を持っていないと説得力がないので、そんな事は言いませんでしたけどね。お金のない奴が僻んでいると思われるだけですし。

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贅沢な生活をしている人と自分を比較していては、いつまで経っても幸福を実感する事はできません。いい大学に入って、いい会社に入って、年収が上がる、それが当たり前だと思い込んでいると、どんどんキツくなっていきます。ですから人生のどこかで一度落ちぶれてみる、生活レベルを思い切り落として自分の維持費を削減してみる事を僕は敢えてオススメします。日本であれば、どんなに落ちぶれたとしても生活保護がもらえます。僕の知り合いには何人か生活保護を受けている人がいるんですけど、彼らの生活は全然惨めではありません。家賃の安い所に住んで無駄なものを買わず、賢く制度を利用して結構楽しそうに生きていますね。僕は現在フランス在住で、日本と海外の違いを肌感覚で実感する事が多いんですけど、日本での最低限の生活レベルというのは、想像するよりもだいぶ高い所にあるんですよ。これ日本の人は結構知らない人が多いかもしれませんけど。例えばグアムなんかだと4分の1から3分の1くらいの人がフードスタンプ(※低所得者向けの食料支援サービスの事で、食品購入時に電子カードとして給付される金券の一種)を貰っているらしいですね。観光客とアメリカ政府がどんどんお金を落としてくれるから、みんな無理して働く必要がない。誰もフードスタンプを貰う事に罪悪感を覚えたりしません。日本人ももう少し世間体を気にしなくなれば、今よりずっとラクに生きられると思うんですけどね。

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自信がなくて自分が周囲からどう見られているか気になって仕方がないという日本人は多いですよね。他の国の人達と比べて日本人は隣の人と自分自身を比べがちです。日本人は同調圧力が強いっていうのはよく言われますけど、これって意識レベルだけじゃなくて外見レベルに関してもかなり根強いですね。アメリカやフランスでは色々な人種や民族の人達が集まって社会を構成しています。そうした中ではメインカルチャー的なものが存在しません。すると日本のように皆が一斉に同じ事をするという事もないんですね。日本だと大学生になったら「CanCan」や「JJ」を読みましょうみたいな風潮もあったりしますが、海外だとこういう雑誌文化もそもそもなくて、だいたい皆Tシャツにジーパンで安い服を着ているか、こだわりがある人はスポーツ系の人だったらキャップかぶってポニーテールにしてとか、そういう感じですね。日本みたいに横の人に合わせないとっていう考えは最初からないんですよ。そして日本特有の同調圧力の元は人口密度がやたら高いというのもあると思います。人間同士、距離が近すぎると周囲の人達を認識し過ぎてしまうので、過去に何をやった誰か、っていう世間体らしきものを見い出しやすくなるんです。アメリカの場合だと人口も多いし、なおかつ国土もでかいので、州をまたぐと誰がいるかなんて、もうわからない。基本、隣にいる人を認識しにくい環境なわけです。そういう世界では過去に失敗した人であっても場所を変えてすぐ再チャレンジできます。でも、日本の場合だと、この人はこういう人ですよっていう履歴を置きたがる。そうすると過去に1回失敗した人は二度と這い上がれないみたいなキツイ状況になりがち。すると二度と失敗をしないためにエネルギーを使うようになるわけです。僕たち日本人が気にし過ぎな原因はこういう所にあると思います。

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僕は年金を払っています。将来貰えるかどうかはわかりません。多分しれっと無くなる気がします。じゃあ何故払っているかというと、何か大きな怪我をした場合、払っていなければ障害年金が貰えなくなるからです。例えば事故に遭って親指を失うとするじゃないですか、そうすると障害者5級になって、月に10万円くらい貰えます。さらに全ての医療費が、その後は無料になります。でも年金を払っていないと、この「月10万円貰えて全ての医療費がタダになる」という権利を失ってしまうんです。親指が無くなったり足が無くなったりしたら生活に凄く困りますよね?そういう時にお金が貰えなくなると困ると思います。だから年金は払っておいた方がいいと思います。

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テスラのCEOであるイーロン・マスクは人類を火星に移住させるという壮大な構想を打ち出しています。将来的に一部の人が火星に行って、研究をしたり資源開発をしたりする事はあると思うのですが、人類が大移動する事はないと僕は見ています。資源が欲しいなら、そのうち宇宙にドローンなどを送り込んで獲ってくればよくなります。冒険家のように火星に行く人は出てくると思うんですが、人類が移住する必然性がよくわかりません。例え環境破壊によって地球に住めなくなったとして、そもそも地球環境を改善できないなら火星を人間が住めるようにする技術もないって事ですから。想定されるシナリオとしては、「地球上の人口が増加して食糧不足になったから、他の惑星で食糧をつくって地球に持ち込む」というのはあるかもしれません。でも、もし人口がそんなに増える事になれば、火星に行く前に隣の国から領土を奪う方が手っ取り早いのでコストを考えると先に戦争になりますよね。だから僕は火星を人類が住める惑星にするコストと時間を解決するよりも前に、人類は自滅するんじゃないかと思っています。

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既に今のAIは、なぜその結論に達したのか人間が理解できない事をやっていて、「仕組みはわからないけれど結果うまくいっているからいいか」という状況で、既に人間の知能の範囲を超えています。20数年前にパソコンが普及する時の事を考えるとわかりやすいのですが、今ではコンピューターを使わない仕事はほとんどなくなりましたよね。それと同じように今後AIはバランス調整が必要なほとんどの仕事で使われるでしょう。もちろん全ての社会活動が完全に機械に置き換わるまでには、まだ時間がかかるので一部は機械化され、一部は人間の仕事として残るでしょう。昔はすべて人間が作業していた農業が田植え機やコンバインの登場によって省人化したように、基本的に機械化によって仕事は減っていくものです。これまでは頭がいい人や技術のある人の仕事はなかなか減らなかったのですが、コンピューターが自分で考えて結論を出せるようになると、それよりも頭の悪い人たちは仕事がなくなります。AIが普及したら一般の人たちは働かなくてもよくなるという人もいますが、これは誤解です。例えばある会社がAIで儲けた場合、投資した株主や取引先には利益が還元されますが、その会社に関わっていない大多数の人は、より貧乏になります。儲けた会社はAIの導入でクビにした従業員たちに補填はしませんし、ましてや一般の人に利益を配ったりは当然しません。だからAIが普及したらバラ色の人よりもキツイ人の方が増えて、全体としては貧乏な社会に突入するでしょう。

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暴力に頼らないガラガラポンの方法として、僕はベーシックインカムが有効だと思っています。毎月無条件に生活費が数万円貰えるという制度ですが、世界的に真面目に検討されています。それくらいに日本に限らず資本主義の仕組みそのものが世界的に機能しなくなっているわけです。僕はこのベーシックインカムに凄く可能性を感じています。その最大のポイントは、それが実現する事で不安から解放されるのではないかという点です。ベーシックインカムで毎月無条件に貰える金額としては今のところ7万円くらいなら可能だという試算があります。月7万円というのは一見低いですよね。それだけだと東京では生活できないでしょう。もちろん社会の負担を増やせば月20万円とかでもできるんですが、そうすると反対者が多くなって実現自体が難しくなると思います。最初は7万円くらいで始めて、徐々に様子を見ながら金額を上げていくのが現実的だと思います。それでも4人家族であれば毎月28万円ですから住む場所を選んだりして節約すれば何とかなりそうです。40代50代の正社員も一部の優秀な人を除いて、大部分は要らないんですが、ただ法律上、首が切れないから会社に居続けている。反対に本来正社員になって能力を発揮するべき20代30代の若い優秀な人たちが社員になれないため、責任のある仕事に任されずに成長できない。そうやってどんどん閉塞していっているのが、今の日本社会です。生産性が上がらないのは当然ですよね。それだったらいっそ「自由に首が切れますよ」という事にして、その代わり首を切られたとしても生活が困窮しないような仕組みにしてしまえばいいわけです。ベーシックインカムがあれば収入は直ちにゼロにはなりません。貯金ゼロだと厳しいかもしれませんが、でも働いていればベーシックインカム分を貯金に回せばいいわけなので、会社を辞めても暫くは「貯金+ベーシックインカム」で何とかしのげます。ですから「優秀な人はすぐに正社員にします。ただ会社が不要だと思ったら、首にしますよ」ってすればいいんです。「首になっても転職活動ができるだけの時間はありますよ、ベーシックインカムがあれば」。つまりベーシックインカムによって雇用流動性が上がり、それによって日本全体の生産性も上がる。企業の側からも「首が切れる」という選択肢が出来ますし、逆に労働者の側からも酷い会社だと思えば辞められる。すぐに生活が困窮しないとなれば、とりあえずそこから逃げられる。数ヵ月ぶらぶらしてもいいわけです。ブラックな労働環境に耐え続けて、鬱になる事も無くなります。辞めてしまえばいいんです。ベーシックインカムがあれば、それも可能なんですね。会社も個人もお互い不満を抱えながら付き合い続けるという事がなくなっていくはずです。

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「2ちゃんねる」を開設して、広告費などでたくさんのお金が入ってきましたが、僕の生活はそれまでとほとんど変わっていません。今もお金をほとんど使いません。自分がお金持ちになって確認できた事は「お金を持っても大して人生変わらない」という事です。実は昔から僕は「お金持ちって、多分こういう感じなんだろうな」って想像して、知ってはいたんです。世の中の色んな商品に値段が付いている訳ですが、お金があればそれらを買う事ができます。でも当然ながら値段の付いていないものは買えません。値段が付いているものだけが買える。お金のできる事ってそれだけなんです。この当たり前の事実を僕は昔から知っていました。でも自分がお金持ちにならない限り、他の人にそれを言っても説得力がないんです。お金のない奴が僻んでそういう風に思っているんだろうね、みたいに言われる訳じゃないですか。でも今はまぁまぁお金があるので、堂々と言えます。お金で買えるものでは大して人生変えられない。お金を持っていると、どういう良さがあるのか?それをちゃんと説明できるお金持ちの人って、あまりいないんじゃないでしょうか。お金を持ったから幸せになれるの?って言ったらなれません。人生が楽しいかどうかに対して、お金の多寡ってあんまり関係ないと思うんです。結局お金で出来る事は「この程度だ」って知っているかどうかが僕は重要だと思っています。

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社会をうまく回していくためにも、僕は家賃をもっと下げるべきだと思っているんです。家賃が高い事で得をするのは、その土地を持っている人ですよね。今みなさんは家に凄いお金を使っています。ワンルームに住んでいると大体収入の3分の1、少なくとも20%以上は家に払っているんじゃないでしょうか。それって社会にとってすごく無駄だと思っているんです。例えば月給40万円の人が家賃10万円以上の部屋に住んでいるとしますよね。そうすると25%は家賃に食われている事になります。不動産を持っている人が得をして、働いてお金を稼いでいる人の可処分所得を減らすというのは、あまりいい事だとは思えません。ピケティさんの言う「働かないお金持ちの方が得する社会」は長期的には良くないと僕は思っています。例えば日本は出生率が低いわけです。未婚率が上がっているので、子供も少なくなるのは当然です。ではなぜ結婚する人が減っているかというと、できないからですよね。その理由として経済的な部分も大きいわけです。例えば月に給料が20万円、手取りで18万円だったら、奥さんと子供を入れて3人で生活できないですよ。奥さんが非正規ではなく、正社員で、育休ももらえて、半年くらい経ったら子供を保育園に入れて職場に復帰みたいなケースでなければ無理。3人だから、6万円のワンルームとかでは生活できないですし。10万円の部屋に住んだとして、手取り18万円だと、残り8万円。8万円で、光熱費払って、子供のオムツ買って、大人2人と子供1人が食べていく、これは難しい。いずれにしても家賃が下がれば、結婚しやすくなります。実家暮らしだったら家賃が要らないから何とかなるかもしれませんが。

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いかがでしたか。
参考になる考え方はありましたか?
今後も更新を続けますので、
また見に来てくださいね♪
僕も毎日お寺で修行中ですよ。

 

 

 
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