田中角栄の名言や考え方から生き方を学ぶ。

田中角栄(第64・65代内閣総理大臣)の名言・格言

田中角栄(第64・65代内閣総理大臣)の名言・格言

 

【人物紹介】
次世代のリーダーの一人として総理総裁の座を
狙っていた頃は、その膨大かつ明晰な知識と、
徹底してやり抜く実行力から「コンピュータ付き
ブルドーザー」と呼ばれていた。大正生まれとして
初の内閣総理大臣となり、在任中には日中
国交正常化や日中記者交換協定、金大中
事件、第一次オイルショックなどの政治課題に
対応した。1993年(75歳没)に死去。

『東大の教授は勲一等で、義務教育の先生たちが勲七等、勲八等というのは本来、逆ではないか。子供は小さな猛獣だ。できれば先生方の月給を倍にしたい』(※教育・国防・外交に金を惜しむべきではないという角栄の考えは終始一貫していた。田中内閣時代、義務教育の教師の待遇は大幅にアップし、優秀な人材が教職員に流れるようになった。エリート教育とは無縁の人生を歩んだ田中角栄にとって、日本の子供たちに十分な教育を受けさせる事は悲願だった。その後、日本の教育水準は著しく向上し、日本人全体の財産となっている)

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『失敗はイヤというほどした方がいい。そうすると馬鹿でない限り、骨身に沁みる。判断力、分別ができてくる。これが成長の正体だ』(※角栄自身の人生は苦労と挫折の連続でした。寒村での生活、吃音、落選、逮捕、長男の死・・・。文字通り人生の修羅場を経験し、社会に揉まれ政界へ進出しました。角栄は他人の失敗に本質的には寛容であり、またそれを克服しようとする姿を好みました)

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『子供の頃、俺はお袋の寝顔を見た事がなかった。夏は朝5時、冬は6時に起きたけれども母親はもう働いていた。だから俺は早寝早起きなのかもな』(※角栄の母・フメは総理大臣に就任した息子がブラウン管の向こうで汗をかいているのを見て、テレビ画面をハンカチで拭いた。それを見た支援者からは小さなすすり泣きが漏れたという)

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人間誰しも若い時はみんな偉くなりたいと思うものだ。しかし、そう簡単じゃない。経験も知識も素養もなくて、喋ってばかりいるのは誰も相手しなくなる。

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(※1982年に、いわゆる「教科書問題」が起き、中国・韓国と日本の間の外交トラブルに発展した事件を受けて)『人の悪口を言ったり、自分が過去に犯した過ちを反省せず、自分が全て正しいとする考え方は国の中でも外でも通用しない。お前の所を侵略した事はないと言ってしまってはミもフタもない。教育に政治を持ち込み混同させている事が間違いだ。一定の思想を混同させ、教育を混乱に追い込んでいる。政治から教育を切り離す事が急務だ』

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『人に金を渡す時は頭を下げて渡せ。くれてやると思ったら、それは死に金だ』(※角栄は人間が現金を受け取る時の後ろめたさを信じていたのです)

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『暗記教育は古く、くだらないという人がいるが、暗記は教育の中で一番大切な事の一つだと私は信じている』(※角栄は総理時代、議員や官僚のプロフィールを驚異的な記憶力で頭に入れていたと周囲の人は語っています)

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『世の中には働いてから休む人と、休んでから働く人がいる。俺が上京する時、お袋がこう言った「お前は働いてから休む人になりなさい。悪い事をしないと食べていけなくなったら、いつでも帰ってくるんだよ」』(※母親のフメの教えを角栄は最後まで忘れず、生涯休むことなく働き続けた人生でした)

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優れた指導者は人間を好き嫌いしない。能力を見分けて適材適所に配置する。肝心なのは大事を任せられる人を見つける事だ。

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『ロッキードで多くの人間が去っていった。世の中そんなもんだ。でも残ってくれた人たちもいた。地元の無名の支援者だ。日頃、何も言わない人たちが残ってくれた。私の宝だ』(※金権政治バッシングが吹き荒れ、ロッキード事件が弾けた時、ほぼ全てのメディアが角栄を非難し、選挙に落選する事を恐れた多くの議員たちが角栄から離れていきました。しかし新潟県の名もなき農家の人々は角栄を最後まで見捨てませんでした。「お体に気をつけて」その一言だけを残し、選挙では「角栄」と書いたのです。田中眞紀子出馬のために1993年、地元入りした角栄は見覚えのある支援者たちの出迎えを見た時、顔をゆがめて嗚咽しました)

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『この頃の子供の中には親に向かって「頼んで産んでもらったわけじゃない」などと、馬鹿な事を言う者までいる』(※子供を育てて一人前にして世の中へ出す為には、小さい時から善悪のものさしを示してみせ、やっていい事といけない事のけじめをつけさせなければならないんだ。公益は私益に優先するのかしないのか。憲法は私益に優先するのか。こうした一番の基本が欠けている)

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遠い親戚より近くの他人の方が大事だ。自分が金持ちでも近所隣が貧乏では結局やっていけない。皆が良くなれば自分も良くなる。

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仕事をするという事は、文句を言われるという事だ。褒められるために一番良いのは、仕事をしない事。しかしそれでは政治家はつとまらない。批判を恐れずやれ。

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『必要なのは学歴ではなく学問だよ。学歴は過去の栄光。学問は現在に生きている』(※尋常小学校しか出ていない角栄には学歴がありませんでした。それに劣等感を感じた事もありましたが、政治家となってからは、逆にその学歴のなさを自らの武器として使うようにもなりました。学問とは志を持った人間がいつでも学ぶ事のできる生きるための知恵なのです)

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人から受けた恩を忘れてはならない。必ず恩返しをしろ。ただ、これみよがしに「お礼に参上した」とやってはいけない。相手は困った時、遠くから、慎み深く返してやるんだ。

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いかがでしたか。
参考になる考え方はありましたか?
今後も更新を続けますので、
また見に来てくださいね♪
僕も毎日お寺で修行中ですよ。

 

 

 
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