漫画家の青木雄二さんの名言や考え方から生き方を学ぶ。

青木雄二(漫画家)の名言・格言【有名人から学ぶ生き方のヒント】

青木雄二(漫画家)の名言・格言【有名人から学ぶ生き方のヒント】

 

【人物紹介】
青木雄二(1945年~2003年)。
漫画家・エッセイスト。京都府加佐郡大江町(現・福知山市)生まれ。
岡山県久米郡弓削町(現・久米南町)出身。
岡山県立津山工業高等学校土木科を卒業。在学中は野球部に所属し、
ポジションはキャッチャー。卒業後は兵庫県神戸市の山陽電気鉄道に入社。
1969年当時の山陽電気鉄道は学歴を重視する方針だったことに不満を感じ、
入社からわずか5年で同社を退社。地元岡山県に戻り久米南町役場の
職員になるが、結局田舎での生活に嫌気がさし3ヶ月で退職。
大阪に出てビア・ホールでアルバイトを始める。その後はパチンコ店の
店員やキャバレーのボーイ等の水商売を中心に約30種類以上の職を
転々とした。この経験が漫画を描く上で大いに参考になったという。
本人によると一番楽だった仕事は公務員で、肉体的に一番キツかったのが
パチンコ屋、精神的に一番キツかったのが漫画家だったとのことである。
当時のパチンコ店内は大音量のBGMが流れ、タバコを吸う客が多く店内の
空気が非常に悪かったため、パチンコ店の店員は大変だったと語っている。
1970年に「屋台」がビッグコミック新人賞佳作に入選。佳作賞金として
7万円を手にするも、連載等の声が全くかからなかったため、佳作に入選した
「屋台」を持ってデザイン会社に売り込みをして就職し3年間勤めた。
1975年に独立してデザイン会社「青木デザイン」を起業する。
次第に状況が悪化して借金を背負い、1983年倒産。ここでの経験が
その後の作品を描く上で大いに参考になったという。この期間も漫画を
描き続け、実業之日本社を中心に投稿を続けるが「現象形態と本質」が
1987年頃に週刊漫画サンデーに掲載されたものの、ほとんど掲載されるには
至らなかった。 1989年、「50億円の約束手形」でアフタヌーン四季賞佳作に
入選、1990年に「彼岸と此岸の間で」で準入選を受賞し、同年に代表作の
「ナニワ金融道」(週刊モーニング)で漫画家として45歳でデビューした
遅咲きの漫画家。1997年3月、『ナニワ金融道』の売上が1000万部を突破。
青木は50回以上の見合いを経験しており、行きつけの喫茶店で19歳年下の
妻と知り合い1995年に50歳で結婚。55歳で男児をもうけている。
2003年9月5日、肺癌のため死去。58歳没。

 

子供にとって最も身近な手本は親の人生や。
子供に豊かな人生を送らせたいと思うたら、まずは
親が豊かな人生とは何かいう事を見せてやらなあかん。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

極論をいうと感受性のない親に育てられたらいくら金持ちでも子供は
ダメになる。金があろうとなかろうと心だけはお大尽でないとあかん。
結局人間にとって一番大切なのは感受性やと思うで。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

個性や適性を知るのに特別な方法はいらん。
子供が夢中になってる事を素直に褒めてやったらええんとちがうか。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

好きな事を子供にやらせる。
すると子供は勝手に幸せに生きるもんや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

子供にとって最も大切なのは自分が親から十分に愛されているという実感や。
それがあれば学校や外の世界で少々辛い事があっても乗り越えていける。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

エリートは逆境になるとどうしていいのかわからんようになってしまう。
それは子供の時に逆境を経験させへんからそうなるんや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

現実を知るための最良の教育は殴り合いの喧嘩をさせる事や。
まずは「痛み」を知れ。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

修学旅行の前には調べさせて頭の中で想像させる事や。
想像と現実の違いを知る事で修学旅行が本当に生きた経験になるんやで。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

じゃあ今の日本の社会の何が悪いのか?
ワシは想像力の欠落した社会が悪いんやと思う。
想像力というのは人間が生きていく上で非常に重要なファクターなんや。
人間を人間たらしめている能力というてもええ。想像力があるからこそ
人間は未来の幸福に向かって努力するもんやと思う。
将来どういう人間になろうか?どういう人生観をもって生きていこうか?
こういう事をあれこれ考えるのが想像力であるとワシは思うんや。
想像力いうのは大人になって突然、身につけられるもんやない。
本来は子供の頃から少しずつ訓練していくもんなんや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

「人間は平等」なんてタテマエを教えるから
子供が社会に出てから戸惑うんや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

義務教育では友情を美化しすぎるんや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

欲しいものがあったらちゃんと貯金してから買うべきである。
キャッシングやのうて借金や。名前に誤魔化されるな。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

楽してたら何も生まれてこん。
これは今も昔も変わらん理屈や。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

人と同じ事をやっても仕方がない。
他人に真似できない才能を磨け。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

金も名誉もなくていい。
しかし夢と希望だけは持てといいたい。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

漫画家生活の辛い8年間を支えたもの。
それは孤独に強いという事やった。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

日本の教育は平均的なサラリーマンを育てる教育。
小さい頃からえらい年数かけて洗脳してくんやから。
そんな洗脳を全く受けなかったヤツがアウトローになる。
サラリーマンで一生いくようなヤツは元々それだけの根性はありまへん。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

中学や高校で数学や英語ができなくても、
それで人生が終わってしまう訳ではない。
人生というのは自分の可能性を探す旅なんや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

なんやて?長いもんに巻かれる生き方は嫌いやて?
何甘えとんのや!
今の世の中個性的な生き方をしようとするヤツは
子供でも大人でも世間に潰されていくのがオチや。
ごく一部の天才を除いてはな。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

この国が資本主義体制であり続ける限り、その縮図で
ある学校に「イジメ」がはびこるのは避けられんというわけや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

文部省は子供たちの「自分探し」を教育理念として掲げとるようやな。
笑わせるやないか。先生の方が自分を見失っとるのに、そんなんに
教えてもらう子供たちに「自分探し」もへったくれもあるか。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

道徳いうのが曲者なんですわ。
こういう道徳はお上の描く道徳なわけよ。
「汝、盗むなかれ」となるわけやな。
借りたものは返さなければならないという考え方。
そう教え込まれる訳ですわ。だからサラ金に借りた人間は
いつまでも借金に悩まされる。でもな、よくよく考えたら
盗むという事は歴史的に見て、この世の支配者が
庶民の労働力を盗むという事から始まったんやからね。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

ゼニに絡む保証人は親兄弟であっても引き受けてはいかん。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

「仕方ないか」の繰り返しで人間は無気力になり希望を捨てる。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

人を見るには掃除から。
女を知るにも掃除から。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

言われたからやる。
こんな受け身の頭ではいつまでもひとり立ちできん。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

人間いうのは僕を含めてそんなに利口やない。
必要なのは経験や。
経験のその経験を生かせる頭という事や。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

やっぱり人間はひとりになって色々考える時間がなかったらいかん。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

天下取るのに携帯電話はいらんし、パソコンもワープロもいらん。
それよりも才覚を磨いた方がええで。僕見てたらわかるんちゃうか。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

とにかく悔いが残らないように精一杯やってみる。これが大切なんや。
何事に対しても全力を尽くしてやれば結果がどうであれ納得できる。
当たり前の事やわな。でもこれがなかなかできへんもんなんや。
ワシが漫画家から卒業するという事は必然的にアシスタントは
フリーになる事でもある。彼らには「何をしてもええけど、やるからには
徹底してやれよ。漫画描く時に生きてくるからな」と言うてやったんや。
ガードマンでもええ、コンビニでバイトするのもええ。とにかく何年かは
文句言わんと徹底的にその仕事に向かい合ってみいってな。
そうする事によって色んなものが見えてきよる。ガードマンのシステムも
わかってくるやろうし、コンビニの成り立ちもわかる。
そういった専門知識が漫画には絶対必要やとワシは思とる。
自分の中で一体何が必要で何を目指すのかを真剣に考えてみようやないか。
それで自分なりの答えを出していこうやないか。そういう覚悟で人生を
歩いているヤツはどっかでいっぱしのもんになっていくやろ。人間自分で
納得する生き方ができた、と思える事が結局は幸福なのと違うか。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

テレビで色々な事を知ろうとするよりも実際に人と会った方が多くの
情報をもたらせてくれるはずや。いわゆる生きた情報が手に入る。
自由やと思うとる今が実は将来人よりちょっと上に行けるかどうか、
その決め手になる時間なんや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

「出る杭になれ!」「出る杭になって打たれまくれ!」とワシは言った。
言うたもののどのくらい打たれたらええのか?と聞かれるとワシも困る。
そんなもん、これだけ打たれてもええ、これ以上はあかんというマニュアル
なんかあらへん。ワシが言いたいのはとにかく若い頃は苦労せえという事や。
どんな天才でも下積みはしばらく続く。凡人やったら尚更やという事を
心しておいた方がええで。誰もが最初から何もかも出来るわけやないんや。
という事はやで。下積みは基本を勉強できる素晴らしい時間とも言えるわな。
要は考え方や。
ワシは若い頃水商売を転々としてきた。そこで何を学んだか。
ワシは水商売で苦労しながらそれまで頭のみで考えていた資本主義の
矛盾点が間違っていない事を確信できたんや。下積みは不遇ではあるが
勉強できるいい環境でもあるとワシは自信を持って言える。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

中流意識を持ちたくてその結果、共働きとは皮肉なもんや。
「階級帰属意識」とは自分がどの階級に所属しているかを
考える主観的な判断や。客観的に判断される訳やない。
国家に踊らされて、いいような思い込みをするのはやめたらどないや。
そうやって踊らされてる親を持った子供は結局一人で食事せなあかんわけや。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

結婚に関しては男の方がロマンチストって事や。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

ゼニがある夫婦はあまり揉めへん。経済的に余裕があるから
相手と多少意見が違っても「まぁええわ」って思えるんや。
ローンの返済やら子供の学費やらを神経ピリピリさせながら
考える必要があらへん。結婚するならまずはゼニや。
少なくともないよりあった方が精神的に余裕が生まれる。
愛情よりゼニあった方が必ず上手くいくて。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

女を本気でいわそうと思った損得を超越せなあかん。
くれてやったもんに見返りを期待せん事や。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

1、2回のデートで女の分までゼニを払うような
経済観念の男では将来の生活が心配やで。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

ゼニを使うたら女も自分の言いなりになる。
そんな腹づもりは女の方でもちゃんと見ている。
ゼニを使うにも心底愛情持ってでないとあかんわな。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

欲望を満足させようと思ったら自分がそれに足る人間なり立場に
ならんとどうにもならん。わかりやすくいうたら、一体いくら稼いでん
のやいう事や。あーしたい、こーしたいいうたって実際ゼニが基本やで。
衣食住こと足りれば、ていうたかて、その前にゼビが必要やろが。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

ブスな女は心が美しいという常識は間違いである。
いじわるなのはブスな女である。
美人はみんな優しくて愛想がいい。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

いい出会いをつくるのは結局のところ自分の責任である。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

夢とかロマンのない言い方になるかもしらんが、結婚の基本は
経済力に尽きるとワシは思う。ようしたもんで、よっぽどの事が
無い限りゼニがある夫婦は揉めへん。
世の中に絶対という事は絶対あらへん。
一つだけあるとしたらゼニはないよりあった方がええ。
これは絶対の真理やと思うで。

心に響いた方は右のボタンを!投票0

 

 

いかがでしたか。
参考になる考え方はありましたか?
同じ人物内やジャンル内でも今後更新して
増やしていきますので、また見に来てくださいね♪
僕も毎日お寺で修行中ですよ。

 

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加


ホーム RSS購読 サイトマップ